風まかせ

保護犬「風(ふう)」の毎日。
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迷子犬捜索ご協力のお願い。


こんにちわ。マユりんです。

迷子犬捜索のご協力をお願いします。

以下は、風ちゃんのお友達ワンコの
RunRunのところからの転載です。


****************

11/6日曜日に西小磯の自宅から
居なくなってから帰って来ていないそうです。
どうか1日でも早く、無事に見つかりますように!
拡散希望とのことですので、余裕のある方、
特に神奈川チームのみなさん、転載お願いいたします。


以下、mixiの記事より

犬情報

名前:チビくん 犬種:ビーグル 
年齢:2才 性別:オス 
毛色:黒(背中)白(手足とお腹)茶色(耳と目の周りと腿の部分)

※黒い背中に二箇所ほど白い毛が生えている箇所があります。
※とても人懐っこい犬で吼えたり噛んだりはしません。
※何度か脱走した事があるのですが、その日のお昼、
遅くとも夕方までには必ず自分で帰って来ていました。

脱走時もこの青色の首輪を付けていたそうです!!!
(青の布生地に水色の合成皮が縫われた物です。
軽くほつれた箇所に糸で縫った後があります。 )



11月6日 早朝に自宅から脱走。

11月22日 12日の9時ごろ自宅近く線路の
敷居フェンスをくぐる所を目撃されました。

11月23日 伊勢原駅周辺で歩いている所を目撃されました。

11月25日 現地での聞き込みで18.19日ぐらいに
伊勢原東大竹で猫を追いかけている姿を目撃されました。

11月27日 神奈川県伊勢原市桜台の公園で
朝10時ごろ歩いている姿を目撃されました。

以降、まだ情報は入って来ていません。


動物保護センターや警察、役場等々には届けを出しました。
考えたくはありませんでしたが、
交通事故等で亡くなっている可能性も考え
動物の遺体を取り扱う機関に連絡をした所、そのような報告は無いそうです。
一週間たっても目撃情報が全くないことから誰かに保護されていると考えられます。

どんな些細な情報でもいいので心当たりのある方はご連絡下さい。

皆様の善意にただ縋るしかありません。

お願いします、助けて下さい。 


****************

迷子犬掲示板を確認したところ
掲載がありました。

こちらです。

お心当たりのある方、または「見たよ!」という方、
上記掲示板やこの風ちゃんのところやRunRunのところに
できればメールアドレスやご連絡先をを記載の上
コメントを残してください。

飼い主さんの切実なお願いです。
ご協力お願いいたします。

20:24 | 忘れたくないこと。 | comments(2) | trackbacks(0) | author : 風(ふう)
ハーネスとマイクロチップについて【マイクロチップ編】

こんにちわ。
風ちゃんちのマユりんです。

今回は、前記事の「ハーネス編」につづいて
マイクロチップについて書いておきます。

※風ちゃんは2011/10/19にマイクロチップを入れました。


【ご注意ください】
こちらも危険なほどに長文に仕上がっております。
この記事には個人的な感情と見解が含まれております。


■マイクロチップ導入のきっかけ。

風ちゃんにマイクロチップを入れること。
実は、それは風ちゃんを引き取った時点から検討していたことでした。

行方不明になったとき。
保護してくれた人とのトラブルを避けるため。
外国へ行く時。
これは滅多にないでしょうけれど、
私にはドイツ国内に親戚が散らばっているので、
可能性がゼロではないのです。

風ちゃんを引き取って、初めて獣医さんに診せに行ったとき、
そういった説明を獣医さんから受けていて、マイクロチップの実物も
手にとって見せてくださっていたので、
この2年間わりとずっと頭の片隅を占めていました。

でもですね。

それから繰り返し、この2年間何度も獣医さんに
「あのーマイクロチップなんですけどぉ〜」と話しかけ
その度にマイクロチップを見せてもらっていました。

獣医さんは毎回「こんなに小さいんだよ〜」って言ってくれるのだけど
私は「全然大きいよ!」と思っていたし、それを挿入するための針が
当然なのですけれど、マイクロチップそのものよりも一回り大きいのです。
※実際はチップも注射針も小さいです。私に大きく見えているだけで。。

そんな針を、風ちゃんの頭に(正確に言えば首のあたりなんですけど)
ブスっと刺すなんて、私には考えられないことでした。

獣医さんは更に言います。

「お母さん(動物病院では飼い主をこう呼びます)、ピアスの穴をあけるのと
そうかわりませんよ、お母さんだってピアスの穴があるじゃないですか、
大丈〜夫、大丈〜夫」

先生、私ピアス空けるときとってもとっても痛かったんです。とは言えず。
(だって左右に4つも穴があるのにどの口が言えますか?ですよね)。

幸いなことに従兄弟に獣医をやっているものがいるので、
「本当は痛いよね?」とか「ヒトゴトだと思ってにっこりしながら大丈〜夫
とか言うけど一体どう大丈夫なの?」という本音はそっちにぶつけていました。

従兄弟獣医はすごくやわらかい人物なので、私の愚痴に微笑み返しで
「うんうん」と聞いてくれたあとに、「でも一瞬痛いのと、ずっと失ってしまうのと
どっちがいいと思う?」とまるで子供に話すように諭してくれていました。

わかってます。それでも。それでも・・ね。
私の気持ちは揺れていました。一瞬痛いのだってムリ!って。

そんなこんなで2年ちょっと経過していました。

そして迷子犬愛ちゃんの事件が起こりました。

そして追い打ちをかけるように、風ちゃんのお友達の
まだ赤ちゃんと言ってもいいかもしれない月齢の
んもう、なめ回したいくらいめちゃくちゃかわいい
ジャックラッセルテリアちゃんが、逃走劇を起してしまったのです。

まさに、お散歩中に首輪が取れてしまったというものでした。
首輪が取れてしまったので迷子札もありません。裸状態です。

そのジャックちゃんは幸い無事、すぐに保護されたのですが、
飼い主さんのレポートの一部始終を、涙なくしては読めませんでした。

あとからわかったことですが、
車がビュンビュン走る国道を逆走する形で走っていたそうです。

幸い保護されましたが、ネームプレートがない。
それなのにすぐに飼い主さんのもとへ帰ってこれたこの事実。

保護してくれた人が、きっと逃げ出してしまった公園に飼い主さんが
いるだろう、探しているだろうと案じて、探しに来てくれたようです。
本当に良かった。。。本当に。。。。今思い出しても涙が出ちゃいます。

だけどいつでもそうとは限りません。前回の記事に書いたように、
未だにおうちに帰れないワンコがたくさんいるのです。

風ちゃんは首輪とハーネスの二重装置になりましたが、
失踪時がお散歩の時だけとも限りません。
我が家はマンションで、自宅のドアを出てからもいくつかドアや
柵がありますが、何かの拍子でそこを通り抜けたり
越えたりしてしまうこともないとは言えません。

そしてそのとき首輪をしているかどうか、それもわかりません。
本当は家でも首輪をしているほうがいいのだと思います。
それに、今は特にどうしても例えば大地震がきたとか、津波がきたとか、
そういうことを考えてしまいます。

首輪もハーネスも、万が一していなかった時。

もうそこに迷いはありませんでした。マイクロチップ導入決定です。

そして私はそこから初めて本格的に、マイクロチップについて勉強を
始めたのでした。


■色々なわかったこと。

マイクロチップについて、調べれば調べるほど
これまた想定外の意表をつかれるようなことが色々とわかりました。

色々いろいろあるのですが、調べればちゃんとわかる事実もたくさんあるけど、
調べてもどの情報正しいのかわからないことなど様々でした。

どの情報が正しいのかわからなかった私の懸念は以下でした。

1:マイクロチップには色々なメーカーがあるので
 メーカー違うとスキャン機の規格も違うためデータが読み取れない?
2:挿入したマイクロチップが身体から飛び出してしまうことがある?
3:ガラス製なので身体の中で割れてしまうことがある?
4:発見時に既に死亡している場合はスキャンしてもらえない?
5:挿入時や挿入後の犬にかかる負担とリスクは?
6:聞くまででもないかもしれないけれど、メリットは?

これは、最終的にいつも行く獣医さんと、時々行く獣医さんに
お話しを聞きに行きました。プラス、従兄弟獣医にも聞きました。

そして回答は3件とも同じでした。まとめます。

1:マイクロチップには色々なメーカーがあるのは事実。
でも、現在日本国内でJIS規格のマイクロチップの15桁のナンバーは、
メーカーが違ってもスキャンできるのでデータが読み取れる。
そしてこのJIS規格モノは今の日本獣医師会で、統一を推進していて
ほぼ全国の動物病院、関係施設、警察などで準備が整っている。
ただし、過疎地などではまだまだ準備が整っていない場所もある。

また、スキャン機があってもマイクロチップを入れていない
犬猫が多いため、飼い主不明で処分されてしまっている。

また、アメリカでは現時点でまだ9桁が主流なので、
例えば現地の空港に降りた時、15桁のスキャン機がない空港が
多数あるため、15桁スキャン機のある空港まで出向くように
言われることがある。

2:注射針の穴がふさがればまずないが、例えば何年後かに偶然その針の穴の
部分を怪我してしまい化膿したときなどはありえる。

3:素材は「生体適合ガラス」というもので、今までに割れたという報告を
聞いたことはない。また、皮下に埋め込むのでそこが腫瘍(ガン)になるなど
の不安を感じる飼い主もいるが、その報告も今のところない。
また、皮下で移動してしまわないような設計になっている。

4:残念ながら事実。
死亡した状態で発見されると、警察への報告が基本なので
愛護施設には搬送されず、焼却物として処理されてしまうのが現状。
ただし、運良く動物病院に運ばれた場合はスキャンが可能。
今までにそういった例はたくさんある。
マイクロチップ認知度がもっと上がれば多くの人が動物病院に
つれてきてくれるようになると期待している。
獣医はみな、飼い主さんの元に返してあげたいと思っている。

5:皮膚に針が刺さるわけだから痛みは皆無ではない。
人間でいえばピアスを開けるような一瞬の痛みがある(誰もがピアスと言う)。
でもワクチンなどのように、注射針を刺してから薬を入れる間のような
数秒間続く痛みではない(ここでお母さん泣かないで、大丈夫だからと言われる)。

飼い主の情報が変更になった場合は獣医師会に連絡すると
マイクロチップの中のデータは書き換えられないが、
番号に紐付けされた、人間が管理しているデータベースが更新されるので
関連付けがはなれることは、ない。
※更新時のヒューマンミスはあるか聞いたら「それは否めない」との回答。

また、マイクロチップにGPS機能はついていない。

6:迷子になったときに飼い主との再会がやっぱり一番のメリットだし目的。
また、犬を連れ去ったり、迷子犬を保護したりした人が「自分の犬だ」と
主張する場合があり、それは時に裁判沙汰になることがあるが
泣き寝入りのほうが圧倒的に多い。
つまり、マイクロチップをスキャンすれば一目瞭然の事実がわかる。

また、マイクロチップはIDなので日本から出国する、
外国から日本へ入国する、ヨーロッパへ入国するなどのとき
手続きが簡易になる。
犬が検疫で拘束される時間や日数が大幅に減り、
国(動物愛護先進国)によっては空港ですぐに開放されるケースもある。

また、マイクロチップを入れているということで、捨て犬が減るという
社会的メリットも大きい。

以上が私が得た情報でした。

そしてこの数日後、実際にいつもの動物病院に風ちゃんを連れて行きました。


■実際の処置

注射される前、針を見てやっぱり涙が出ちゃいました。

獣医さんが針を持って、助手さんと私で風ちゃんを固定していて
私は風ちゃんのお顔を両手で持って、鼻と鼻をつけながら
心の中で「ちょっと痛いよ、ごめんね」と思いながら「風ちゃんがんばれ」
と言って、おりこうおりこう、ちょっとだけだよーって声をかけていました。

私は風ちゃんに針が刺さる時、風ちゃんの身体がギュっとなると思って
いたのですが、いつまで経ってもそのギュっという感覚がこちらに
伝わってこなかったので、先生早くしてー私がもたないよーと
思っていましたが(針を刺すところを直視できなかったので)、
次の瞬間助手さんが「すごーい!風ちゃんおりこうだったねー!!」
というので「え?」といったら、獣医さんが「終わりましたよー」って。

・・・ギュってならなかった。。イコール、痛くなかった!?
それとも風ちゃんがとっても我慢強いの?

「ほんとに?ほんとに終わったんですか?」ときいたら
笑顔で「ハイ!風ちゃんがんばりましたねー」と言われ。

先生が持っている針を見たら、ちょっと血がついていて。
ああ本当に刺さったんだ、、と思ったらまた涙が。。

※あとから聞いたら、暴れちゃうほど痛がる子は少ないそうです。
それより押さえつけられることに抵抗を感じる子が多いらしい。

風ちゃん自身はご褒美をもらえることがわかっているので
シッポを振って先生を見つめていました。

その様子を見たら、なんだか安心して笑えてきました。
みんなで風ちゃんを褒めちぎって、私の手が震えていることを
ズバリ見抜いていた助手さんが診察台からおろしてくれて、
風ちゃんはもう一度おやつをもらいに先生のところへ行きました。

ほんとうに、なんともなかった様子。
よかった。。泣いたりして私バカみたいだったなぁ。
私ってものすごいへタレ〜。

そのあと、実際にスキャン機で読み取りのテストをしました。
問題なく読み取れてました。

こうして、無事終えたのがこの記事を書いている二日前。
穴がふさがるまで長く見ても1週間。
その間はお風呂に入ってはダメ。雨でぬれるのもあまりよくない。
せっかくハーネスを買ったけれど、穴を押してしまう可能性があり
チップが出てきちゃうかもしれないので、ちょっとの間だけ首輪で。

という注意と登録書の写しを頂き、帰って来ました。

夜帰ってきたジョリちゃんに「今日風ちゃんマイクロチップ入れたんだよ」
と言ったら、一瞬意外そうな表情をしましたが、すぐに「よかったねー」って。
「おりこうだったねー」って褒めてもらい、風ちゃんも嬉しそうでした。

今のところ何も問題なく、過ごしています。
ちなみに、風ちゃんが入れたマイクロチップはこちらです。

ほんと、ハーネスもマイクロチップも、
迷子犬の愛ちゃんやジャックラッセルテリアのかわい娘ちゃんの
出来事が教訓になりました。絶対にこの出来事を無駄にしちゃいけないって
思って、たぶん2週間くらいですがわたし、一直線に突っ走りました。
受験勉強よりがんばった気がします(遠い記憶)。

大切なことはいつもワンコから教えてもらってます。
ワンコはしゃべらないのに、ダイジなことを伝える天才達です。


以上です。
ほんとに長くなってしまってすみません。
ふたつの記事を読んでくださってありがとうございます。

もしなにかご質問があれば、コメントに書いてくださいませ。
わかる範囲で回答します。

ああ、よかった。
これからも、風ちゃんのところに遊びに来てくださいね♪

12:53 | 忘れたくないこと。 | comments(6) | trackbacks(0) | author : 風(ふう)
ハーネスとマイクロチップについて【ハーネス編】

みなさんこんにちわ。
風ちゃんちのマユりんです。

いつも風ちゃんのところに
遊びに来てくださって
ありがとうございます。

今日は前回の記事で書いた
ハーネスとマイクロチップについて
自分への覚書と、もし万が一少しでも誰かの参考になったらいいなという
ひそかな願いを込めて、記事を書いてみたいと思います。

【ご注意ください】
ごめんなさい、恐ろしいほどの長文に仕上がっております。
なので、ハーネスとマイクロチップと記事をわけます。
この記事には個人的な感情や見解が含まれております。


■ハーネスのきっかけ。

迷子犬愛ちゃんの件からいろんなことを考え始めたマユりん。
愛ちゃんを探している途中で、迷子犬掲示板というものを見つけました。

そこは日本全国の迷子犬を探したり、見つけて保護しているなどの
情報を書き込むところなのですが、
実は私、こういうのを見るのは初めてだったのです。
※ネコも鳥もフェレットも亀も、とにかく犬にかぎらず「迷子ペット」が
掲載されています。

探してみるとそういった掲示板はネット上にいくついくつもあり、
読みきれないほどの迷子犬がいることを知ってとってもショックでした。

そしてまず、自分の犬は大丈夫、まさか我が子に限ってという考え方を
完全に捨てなくてはいけないという認識になりました。

愛ちゃんの捜索については、書き込むないように飼い主さんの電話番号が
記載されているため、個人情報をむやみに広げてはいけないかも、
と考えた私は、掲示板を一箇所にしぼり、捜索願を書き込みました。

ここです。

そしてさらにショックだったのは、私が書き込んだあとも本当に続々と
自分の記事を探すのも大変なくらい、迷子犬捜索や
保護してますという書き込みが増えていったことです。

これはとっても恐ろしく感じました。
こんなに全国に、迷子になってしまったペット(家族)がいるなんて。
保護されても飼い主さんのところに戻れるとは限りません。
一人放浪し汚れきっておびえきった状態で見つけてもらっても、もうニンゲンに
心を許すことができなくなっていて、保護できないワンコもいました。

そうなると人間はもう見守ることしかできません。

また、明らかに老犬で、迷子になったのではなく、
実は捨てられたのかなという想像にも結びついてしまいました。

でも何よりも驚いたことは、「お散歩中に」とか「大きな音に驚いて」
とか、何かのきっかけで暴れてしまい、首輪が取れてしまい
逃げてしまうワンコの多さでした。迷子になる原因ダントツ一位でした。

それは、今まで想像もしていなかったけれど、まったくもってあり得ることです。
逆に、今まで想像もしていなかったことに驚愕でした。

首輪は、犬が人間より先を歩く、いわゆる犬がリードを引っ張っている間は
首輪が犬の肩の方に引っ張られているので、基本的に抜けたりしません。

でも、逆の場合、つまり人間が犬を前から引っ張る形になり、
犬がそれを拒否する場合、犬は頭を低くしていたり、前足をうーんと伸ばして
首輪に対して平行に(?うまく説明できない)抵抗している状態で、
人間がTシャツのような丸い首の服を脱ぐ時のような姿勢に似ているので
首輪がスルっと取れてしまうという状況になりえるのです。

そして多くのワンコオーナーさんは、首輪に迷子札をつけています。
首輪が取れてしまうということは、迷子札も取れてしまうことになります。
それではせっかくの迷子札も意味がありません。

これが私が風ちゃんにハーネスを装着させようと思った経緯です。
ハーネス&首輪(迷子札あり)。この二重装着に決めました。


■ハーネス選びから購入まで。

さて。ハーネス装着を決めてから、ハーネス探しが始まりました。
私の目には毛細血管が浮き出ているのでは!?と思うほど
そのことに執着してしまい、行くところ行くところで探しました。

ペットショップやペットグッズのお店に行って見てみると
実に色々な形、色々な素材、色、模様、サイズがあることがわかりました。

そして実際風ちゃんを連れて、あれこれ試着をさせてみました。
何日もかけて、私自身の好みや素材や形から選んだり、
風ちゃんの負担にならないようになどを考えていたら
風ちゃんはたぶん、30個くらい試着させられたかもしれません。

でもそのどれも、装着して歩かせてみると、違和感から歩き方に
問題がありました。その姿はものすごくドッタバッタという感じで
なんというか、歩く前時に最初に足をひとつずつ投げ出して地面に
つけるというか、身体も横にグラグラするし、まっすぐ歩けないし。

多分慣れれば大丈夫になるとは思いましたが、
心の中できっともっとしっくりくるものがあるのではないかと、
なんとなくですが、ずっと思っていました。

そんな時。

つい最近風ちゃんのお友達になってくれた黒柴の「クロちゃん」が
しているハーネスについて知る機会がありました。

そのハーネスは、クロちゃんをなでなでしていた時に
「あ、これいいなあ」と思っていたものでした。
とにかくとってもやわらかそうなのです。

早速クロちゃんの飼い主さんに詳細を伺いました。
そしてとても親切に教えてくださったものがこちらです。

フリースラインドハーネス

その名の通り、素材がフリースでした。

イギリス製で、説明書き(英語)から察するに、首輪から来る喉の痛みや
違和感による過剰なアドレナリン値を正常値に戻す作用がある、
犬の自然な表現を(犬語やボディーランゲージ)リラックスした状態で
オーナーに伝えることができる、犬を落ち着かせる効果と、
社会的なシグナルの成長を阻止しない、などがとっても魅力的、かつ
必要性を感じました。ほんと、こういうのって勉強になります。。

それが、購入の決め手でした。

でも。日本で扱っている店舗の少なさも同時に情報として得ることが
できました。ネット通販しかないのかな、とあきらめかけていたんですけど、
日本にある通販のお店「shop Charley」とサイズのやり取りを
メールでしていたら、なんと店舗が小田原にあることがわかりました。

購入を決めてはいたものの、お店があるなら試着ができる!
実寸もわかる(外国製はそこダイジ)!と思った私は
「今日お店にうかがいます」と返信し、そのすぐあとには
風ちゃんと一緒に車に乗っていました。
小田原は、我が家からは1時間くらいの場所です。

ビューンと向かって、お店の人にご挨拶後店内にて、
すぐに試着させてもらうことができました。

メールでやり取りしていた時は、サイズ4号じゃないかなと
話していたんですけど、実際はサイズ3号でぴったりでした。

それに、装着直後の風ちゃんの歩き方に違和感が全くなかったのです!

とっても自然に、スタスタスターーっと歩いていました。
これこれこれ!私が求めていたのは、コレ!

試着できてよかった!!
本当に嬉しいことでした。

購入後は、ハーネスの慣らし散歩もできたし、
ハーネスを装着しながらゴハンが食べれるか?なども試し、
その他の懸念もなにひとつ問題ありませんでした。



「初ハーネスで緊張してしまい、ワタクシの二重が大きくなりましたワ」





「でもハーネスのことなんか気にもせずにゴハンが食べれましたワ♪」

すべては愛ちゃんの失踪事件をきっかけに、
そしてクロちゃんママのおかげで
風ちゃんにぴったりなハーネスへの道が開けました。

大切なことを教えてくれた愛ちゃん。
快くハーネスのことを教えてくれたクロちゃんの飼い主さんをっくんさん。
何度も細かいことをメールでやり取りさせていただいた上に
お店へ突撃訪問したにもかかわらず、あれこれ試着させていただき、
更に風ちゃんに極上のおやつをくださったCharleyの店長さん。

みなさんありがとうございました。
心から感謝してます。

ハーネスにしたからといって、決して100%安全になったということでは
ないことを忘れずに、これからも風ちゃんと快適なお散歩を
楽しんでいきたいと思います。

※他のハーネスを否定しているわけではありません。ご了承ください。

11:11 | 忘れたくないこと。 | comments(2) | trackbacks(0) | author : 風(ふう)